goFMDataMigration(FMDataMigrationを簡単に実行するためのCLIツール)を公開しました

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻です。

FileMakerの開発をする際に、商用環境と別に開発環境を準備するのが一般的だと思います。

また、初回バージョンのシステムをリリースした後には、開発者は、開発環境を修正し任意のタイミングで、商用環境にリリースします。

そのため、リリース時には、商用環境にあるデータを開発環境のCloneファイルにデータ移行(DataMigration)する必要があります。

データ移行(DataMigration)について


これまでは、おそらく開発者自身でデータ移行ツールを作成し、事前にリハーサルをし、リリース作業をする方が多いと思います。

もしくは、リフレッシュFM(RefreshFM) などを利用しているかもしれません。

しかし、今回のタイトルにもある通り、これからは FMDataMigration というCLIツールを使うケースが増えると思います。

FMDataMigrationについて

FMDataMigrationとは、FileMaker Developer Subscription (FDS) をサブスクリプションすると利用できるCLIツールです。

詳細は、以下のリンクを見るとよいと思います。

FileMaker Developer Subscription
https://store.filemaker.com/product/FDS

Introducing FileMaker 17’s FMDataMigration Command Line Tool
https://www.soliantconsulting.com/blog/fmdatamigration-command-line-tool

FileMaker Data Migration Tool Guide
https://fmhelp.filemaker.com/docs/edition/en/migration/index.html

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Google DriveのCLIツールは skicka がおすすめ

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻です。

G Suiteのビジネスエディションを契約すると、Google Driveが無制限になりますので「これは使わない手はない!」っということで、Google Driveを積極的に利用しています。

きっと、多くの方が「ドライブ ファイル ストリーム」をインストールして使っている?と思います。

ドライブ ファイル ストリームのサイズがおかしい?

私も、先日まで「ドライブ ファイル ストリーム」をインストールして使っていました。

なにかのきっかけでディスクの容量を確認した際に…

~/Library/Application\ Support/Google/DriveFS

DriveFSのサイズがえらいことになっていました。

個人的には、Dropboxのスマートシンクと同じ認識で使っていたので、なんでこんなに容量使ってるんだろう?と疑問に思いつつ…

私の設定が悪いのか?分かりませんが、ドライブ ファイル ストリームをインストールしている意味がなくなったので、アンインストールして、CLIツールを探すことにしました。

CLIツールを探す旅1

Google DriveのCLIツールをググると「gdrive」がでてきます。

Go製なので、インストールして使ってみました。

インストール

go get github.com/prasmussen/gdrive

list

gdrive ls という感じで使えると思ったが --query "name contains 'gdrive'"とか、しんどい…

しばらく使ったが、どこか違う感がありました。

$ gdrive list --query "name contains 'gdrive'" --order "quotaBytesUsed desc" -m 3
Id                             Name                     Type   Size     Created
0B3X9GlR6EmbnZXpDRG1xblM2LTg   gdrive-linux-mips64      bin    8.5 MB   2016-02-22 21:07:04
0B3X9GlR6EmbnNW5CTV8xdFkxTjg   gdrive-linux-mips64le    bin    8.5 MB   2016-02-22 21:07:07
0B3X9GlR6EmbnZ1NGS25FdEVlWEk   gdrive-osx-x64           bin    8.3 MB   2016-02-21 20:22:13

引き続き旅を続けました。

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macOSのrmコマンドをrmtrashに置きかえる

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻です。

最近は、Go言語が楽しくて時間に余裕があればGoを勉強しています!

Google Driveのファイルをlsやcpをつかって操作したいと思い、自分用のcliツールを作成しています。
まだ、作成途中ですが↓のような感じです。Go楽しいですよ!

gogdrive

最近は、できる限りターミナルで仕事するようにしているので、おすすめコマンドを日頃からググっています。

何日か前にrm -rfは危ないですよ!って記事をみたので、rmtrashコマンドを紹介します。

rmtrashコマンド

rmは落ち着かないので、rmtrashを使うのがよいと思います。

brewでインストール

$ brew install rmtrash

vimで.bashrcを開く

$ vim ~/.bashrc

aliasの設定

alias rm='rmtrash'

.bashrcの読み込み

$ source ~/.bashrc

いつも通りのターミナル生活を!

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fmOAuth v0.0.3 をリリースしました

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻です。

fmOAuth v0.0.3 をリリースしました。

修正点については、リリースノートをご確認ください。

fmOAuthのクライアントIDを更新した関係上 v0.0.2 以前のサンプルファイルで「fmOAuthを利用する」を選択すると、エラーになります。

クライアンIDの更新についても、S3などにファイルをおいといて、常に最新ファイルをダウンロードすれば、動的に管理できるのですが…
今回は、そこまで修正はしていません。

また、「fmoauth.fmp12をサーバーにホストすると、うまく連携ができない。」というお問い合わせを頂きましたので、確認しました。
私の環境では、連携できることが確認できました。

次回のバージョンアップでは、Gmail APIをすべてカバーしたいと思っています。
HTMLメールも送信できるようになります。

サンプルファイルを見ていただき、スクリプトなど不明点があればご質問ください。

連携してほしいAPIなどあれば、ご要望いただければと思います。

fmOAuthを利用して頂いた開発者の方へ

いつも利用して頂きありがとうございます。
できれば、感想(良い点も、悪い点も、遠慮なく。)を頂けますと幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

ターミナルから FileMaker 17 Data API を試してみた

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻です。

先日、FileMaker 17 がリリースされまして、界隈は大変盛り上がっていますね。
多くのデベロッパーさんが、17に関連する記事を書いています。
そこで、今回は情報の少なめな FileMaker 17 Data API について、書いてみます。

タイトルの通り、ターミナルを使いますが、コピペで使えるようにしていますので、気軽に挑戦してみてください。

まずは、ドキュメントの整理を。

FileMaker Data API について

Data API は、16から使えましたが、試用期間でした。
試用期間も終わり 17 で、正式にリリースされました。

時間がある方は、ヘルプを見てください。

FileMaker 16 Data API
https://fmhelp.filemaker.com/docs/16/ja/restapi/

FileMaker 17 Data API
https://fmhelp.filemaker.com/docs/17/ja/dataapi/

FileMaker Data API Reference について

FileMaker Server をインストールしたら、以下のURLでリファレンスを見ることができます。

https://your-domain.com/fmi/data/apidoc/

ヘルプを見ればちゃんと書かれていますので、見ましょう。

FileMaker Server をインストールすると FileMaker Data API Reference ファイルがインストールされます。このリファレンスファイルには、FileMaker Data API でサポートされるすべての呼び出しに関する詳細情報が含まれています。

メモ: FileMaker Data API Reference を表示するには Admin Console で FileMaker Data API アクセスが有効に設定されていることを確認します。FileMaker Server ヘルプを参照してください。

  • マスタマシンのブラウザウインドウでこのリファレンスを表示するには、次の URL を入力します。https://localhost/fmi/data/apidoc/
  • リモートマシンのブラウザウインドウでこのリファレンスを表示するには、次の URL を入力します。https://< ホスト>/fmi/data/apidoc/< ホスト> は FileMaker Server が実行されているマスタマシンの IP アドレスまたはホスト名です。
  • Windows サーバーの場合、リファレンスファイルは次のフォルダ内にあります。[ドライブ]:¥Program Files¥FileMaker¥FileMaker Server¥Documentation¥Data API Documentation[ドライブ] は FileMaker Server 展開が存在するドライブです。Windows 上のデフォルト以外の場所にインストールした場合、次のようにデフォルトのインストールパスの先頭部分がインストール場所に置き換わります。[ドライブ]:[インストール場所]¥FileMaker¥FileMaker Server¥Documentation¥Data API Documentation
  • macOS サーバーの場合、リファレンスファイルは次のフォルダ内にあります。/ライブラリ/FileMaker Server/Documentation/Data API Documentation

メモ

リファレンスファイルでは先頭にコロン (:) の付いたキーワードを使用して URL 内の変数を示しています。例: :database
このガイドでは斜体フォントを使用して URL 内の変数を示しています。例: database-name

環境

macOS High Sierra (10.13.4)
curl 7.54.0
jq 1.5 (brewでインストールしてください!)

windowsの方は、cygwinなどでやってみてください。
時間があれば、検証してみます。

任意のレイアウトのレコードを取得する

Login や Get Records をまとめて書きます。

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FileMakerからGmail APIを使って「HTMLメール」と「添付ファイル」の送信を実装してみました

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻です。

Vimを使い始めたということもありますが、しばらく前から、できるかぎりターミナルで生活するようにしています。
そのおかげもあり、ターミナルをメインとした生活にも慣れてきまして、不要になったGUIアプリを少しづつ削除しています。

最初は大変かもしれませんが、慣れると本当に快適ですので、みなさんにもオススメしますよ!
まずは brew でのパッケージ管理を慣れてもらいつつ tmux や screen などを…

余裕があれば「おすすめするコマンド!」などのブログも書きますので!

fmOAuthの開発をしておりまして、Gmail APIでできることを、ほとんどカバーしたいと思いました。

とういことで HTMLメールの送信ファイルを添付してのメール送信 などを実装してみました。

FileMakerから Gmail API を使って「HTMLメール」と「添付ファイル」の送信をやってみた

fmOAuthの次のバージョンには実装できると思います!
また、ここらへんの機能を使い別のプロダクトへの展開も考えております。
(まだ、わかりませんが…)

あとがき

fmOAuthは「URLから挿入」のみで実装しておりますので、プラグインなどは利用していません。
APIって本当に素晴らしいですね!

API連携のことでお困りでしたら、ぜひともお問い合わせください!

また、昨年のFileMakerカンファレンスに登壇してから、スポットで技術的なコンサルティングの依頼を受けることが増えてきました。
お客様より「オンラインコンサルティングをチケット化して欲しい。」との声を頂いております。

…ということで、オンラインコンサルティングを気軽に依頼できるようにECサイトにてチケットを販売できればと考えております。
引き続きよろしくお願いいたしますm(_ _)m

fmSimpleCalendar v0.0.0 がリリースできそうです

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻です。

以前からお知らせしていましたが、タイトルの通り fmSimpleCalendar というソリューションを開発しています。
みなさまご存知の FullCalendar を使ったソリューションです。

いよいよ形になってきましたのでリリースできそうです。

リリースにあたり色々と考えましたが、ECサイトにて販売したいと考えています。
金額は未定です…

かりに、ソリューションを購入して頂いても、ご自身のカスタムAppに組み込めないと意味がないので、基本的に組み込みをするサポートする方向で考えています。
もちろん「俺はサポートなんぞ不要だ」という方もいるかもしれませんが…
そういう方とは個別対応させて頂きたいと思います。

リリース直後だからといって割引をして販売することなどは考えていませんが、オンラインコンサルティングなどの特典?などを考えています。

fmSimpleCalendarの紹介

ドラッグ&ドロップ

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fmSimpleCalendarを開発しています

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻です。

タイトルの通りですが fmSimpleCalendar というソリューションを開発しています。

みなさまご存知の FullCalendar を使ったソリューションです。

こんな感じのやつです。

developing-fmsimplecalendar1

名前の通りですが、複雑なことをせずに、ファイルをみれば簡単に理解できるようにしようと思っています。
一般的な開発者の方がカスタマイズして、自分のカスタムAppに組み込むことが目的ですからね。

海外のデベロッパーからは、カレンダー系のソリューションは出てるのに、日本のFBAはあまり出してないみたいですね。

なんででしょうか…

ということで絶賛開発中ですので、しばらくしたらリリースします。

話はかわりますが、FM中部のユーザーミーティングに行こうか迷っています。
せっかく参加するなら、なにかしらのネタを発表したいと思っているのですが…

fmOAuth v0.0.2 をリリースしました

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻です。

fmOAuth v0.0.2 をリリースしました。

修正点については、リリースノートをご確認ください。

個人的には、任意のクライアントを使いAPIを利用できるようになった点が大きいと思います!

ご自身のアカウントで Google Cloud Platform にログインしていただき、APIを利用するためのクライアントを作成し、作成したクライアント情報をスクリプト引数で渡してもらえれば利用できるようにしました。

ほかには、Gmailをダウンロードできるようになりました。
サーバーサイドで実行していただければ、Gmailを同期できると思います。
プラグインなどを利用せずに URLから挿入 のみで、実装していますので組み込むのも簡単かと思います。

サンプルファイルを見ていただき、スクリプトなど不明点があればご質問ください!

話は変わりますが…

現在は、FileMakerのWebビューアで利用できる FullCalendar を簡易的に組み込めるテンプレートファイルを作成しています。

Webストアなどで販売してみたいので、安いかもしれませんが、有料で販売するかもしれません!

その際は、是非ともご購入いただければと思います m(_ _)m

連携してほしいAPIなどあれば、ご要望いただければと思います。

FileMaker のコードを CotEditor で シンタックスハイライトする

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻です。

昨年の終わり頃から、Vimを使いはじめまして、エディター周りを整理しているところです。

.vimrcで矢印キーを無効にして、しばらく使っていると、すこしづつ慣れてくるんですね。
繰り返し作業をすると、無意識に hjkl を押すことができるんですよね。人間って本当に不思議です。
なによりもターミナル内で作業できるところがいいですね!

もしかしたら、気が変わるかもしれませんが、しばらく Vim を使ってみようと思います。

ダウンロード

cloneとか、ダウンロードとか、してください。

CotEditor

https://github.com/frudens/filemaker-syntax-coteditor

Sublime Text

https://github.com/frudens/filemaker-syntax

TextMate

https://github.com/frudens/filemaker-syntax-textmate

CotEditor

以前にも FileMaker のコードを Sublime Text 3 で シンタックスハイライトする という記事を書きました。

今回は CotEditor のシンタックス用のファイルを作成したので、興味があれば使ってください。

シンタックス

こんな感じになりました。
CotEditorのハイライトはGUIで定義できるようになっていますので、すごく親切です。

coteditor-filemaker-syntax-highlight1

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FileMakerのWebビューアで使うカレンダーを調べてみた

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻です。

fmOAuthでGoogleカレンダーの連携をしていて、せっかくならGoogleカレンダーに近いUIで実装したい、と思うようになりました。

そこで、Webビューアでカレンダーを表示する際に、良さそうなライブラリーなどを調べたので、紹介したいと思います。

利用する際には、ライセンスなど確認してください。

FullCalendar

https://fullcalendar.io
https://github.com/fullcalendar/fullcalendar

filemaker-webviewer-calendar-library1

FileMakerで、カレンダーといえば FullCalendar というくらい、定番だと思います。
海外では、FullCalendarを組み込んだファイルを販売している会社があるので、相性がよいのだと思います。

実際につかったことがありますが、使いやすく日本語の情報も多いので、少し調べれば比較的簡単に実装できると思います。
ドキュメントがわかりやすくまとまっているので、読めば理解できると思います。

ライセンス

MIT License

Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/MIT_License

要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。
このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。ただし、著作権表示および本許諾表示をソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。
作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。

FullCalendar Scheduler

https://fullcalendar.io/scheduler/

filemaker-webviewer-calendar-library7

先ほど紹介した FullCalendar のアドオンです。

ライセンスが、FullCalendarと違うため、利用の際は確認してください。

ライセンス

https://fullcalendar.io/scheduler/license/

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fmOAuth(0.0.2)の機能を使ってFileMakerとGoogleカレンダーの連携や、Gmailをダウンロードしてみた

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻です。

先日、2つの簡単な記録を書きました。

fmOAuth(0.0.2)に、GmailのAPI(ダウンロードと送信)を実装しています

fmOAuth(0.0.2)に、OAuth認証(Google)に任意のアプリを利用できる機能を実装しています

伝わらないと思い、あたらめて動きを動画にしてみました。
動画をみていただけると、どんなことができるかわかるかと思います。

今回は、サンプルファイルを大きく修正していますので、リリース後にダウンロードしていただければと思います。

引き続き、開発していきます!

このあとは、Webビューアを使って、カレンダーを実装したいと思います。