fmOAuth v0.0.3 をリリースしました

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻です。

fmOAuth v0.0.3 をリリースしました。

修正点については、リリースノートをご確認ください。

fmOAuthのクライアントIDを更新した関係上 v0.0.2 以前のサンプルファイルで「fmOAuthを利用する」を選択すると、エラーになります。

クライアンIDの更新についても、S3などにファイルをおいといて、常に最新ファイルをダウンロードすれば、動的に管理できるのですが…
今回は、そこまで修正はしていません。

また、「fmoauth.fmp12をサーバーにホストすると、うまく連携ができない。」というお問い合わせを頂きましたので、確認しました。
私の環境では、連携できることが確認できました。

次回のバージョンアップでは、Gmail APIをすべてカバーしたいと思っています。
HTMLメールも送信できるようになります。

サンプルファイルを見ていただき、スクリプトなど不明点があればご質問ください。

連携してほしいAPIなどあれば、ご要望いただければと思います。

fmOAuthを利用して頂いた開発者の方へ

いつも利用して頂きありがとうございます。
できれば、感想(良い点も、悪い点も、遠慮なく。)を頂けますと幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

FileMakerからGmail APIを使って「HTMLメール」と「添付ファイル」の送信を実装してみました

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻です。

Vimを使い始めたということもありますが、しばらく前から、できるかぎりターミナルで生活するようにしています。
そのおかげもあり、ターミナルをメインとした生活にも慣れてきまして、不要になったGUIアプリを少しづつ削除しています。

最初は大変かもしれませんが、慣れると本当に快適ですので、みなさんにもオススメしますよ!
まずは brew でのパッケージ管理を慣れてもらいつつ tmux や screen などを…

余裕があれば「おすすめするコマンド!」などのブログも書きますので!

fmOAuthの開発をしておりまして、Gmail APIでできることを、ほとんどカバーしたいと思いました。

とういことで HTMLメールの送信ファイルを添付してのメール送信 などを実装してみました。

FileMakerから Gmail API を使って「HTMLメール」と「添付ファイル」の送信をやってみた

fmOAuthの次のバージョンには実装できると思います!
また、ここらへんの機能を使い別のプロダクトへの展開も考えております。
(まだ、わかりませんが…)

あとがき

fmOAuthは「URLから挿入」のみで実装しておりますので、プラグインなどは利用していません。
APIって本当に素晴らしいですね!

API連携のことでお困りでしたら、ぜひともお問い合わせください!

また、昨年のFileMakerカンファレンスに登壇してから、スポットで技術的なコンサルティングの依頼を受けることが増えてきました。
お客様より「オンラインコンサルティングをチケット化して欲しい。」との声を頂いております。

…ということで、オンラインコンサルティングを気軽に依頼できるようにECサイトにてチケットを販売できればと考えております。
引き続きよろしくお願いいたしますm(_ _)m

fmOAuth v0.0.2 をリリースしました

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻です。

fmOAuth v0.0.2 をリリースしました。

修正点については、リリースノートをご確認ください。

個人的には、任意のクライアントを使いAPIを利用できるようになった点が大きいと思います!

ご自身のアカウントで Google Cloud Platform にログインしていただき、APIを利用するためのクライアントを作成し、作成したクライアント情報をスクリプト引数で渡してもらえれば利用できるようにしました。

ほかには、Gmailをダウンロードできるようになりました。
サーバーサイドで実行していただければ、Gmailを同期できると思います。
プラグインなどを利用せずに URLから挿入 のみで、実装していますので組み込むのも簡単かと思います。

サンプルファイルを見ていただき、スクリプトなど不明点があればご質問ください!

話は変わりますが…

現在は、FileMakerのWebビューアで利用できる FullCalendar を簡易的に組み込めるテンプレートファイルを作成しています。

Webストアなどで販売してみたいので、安いかもしれませんが、有料で販売するかもしれません!

その際は、是非ともご購入いただければと思います m(_ _)m

連携してほしいAPIなどあれば、ご要望いただければと思います。

fmOAuth(0.0.2)の機能を使ってFileMakerとGoogleカレンダーの連携や、Gmailをダウンロードしてみた

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻です。

先日、2つの簡単な記録を書きました。

fmOAuth(0.0.2)に、GmailのAPI(ダウンロードと送信)を実装しています

fmOAuth(0.0.2)に、OAuth認証(Google)に任意のアプリを利用できる機能を実装しています

伝わらないと思い、あたらめて動きを動画にしてみました。
動画をみていただけると、どんなことができるかわかるかと思います。

今回は、サンプルファイルを大きく修正していますので、リリース後にダウンロードしていただければと思います。

引き続き、開発していきます!

このあとは、Webビューアを使って、カレンダーを実装したいと思います。

fmOAuth(0.0.2)に、OAuth認証(Google)に任意のアプリを利用できる機能を実装しています

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻旭洋です。

タイトルからは少し分かりづらいかもしれませんが、同意画面を fmOAuth ではなく、任意のアプリに置き換えることができるように実装しています。

ということで、自分のGoogleアカウントでコンソールにログインし、アプリを作成してもらい、引数を渡していただければ利用できます。

自分のアプリを作成する方法は、別で記事を書きます。

fmOAuthの同意画面

デフォルトでは、以下のような同意画面です。

fmoauth-002-google-oauth-application1

任意のアプリの同意画面

コンソールでアプリを作成し、アプリの情報をスクリプト引数で渡すと、以下のような同意画面になります。

fmoauth-002-google-oauth-application2

スクリプト(画像)

fmoauth-002-google-oauth-application3

スクリプト(コード)

# 
# ──────────────────── Parameter
# 
# case fmOAuth
# 
If [ True // fmOAuth ] 
	テキストを挿入 [ 選択 ; $scopeList ; 「https://www.googleapis.com/auth/calendar https://www.googleapis.com/auth/drive https://mail.google.com/」 ] 
	変数を設定 [ $param ; 値: JSONSetElement (  "{}" ;  [ "scopeList" ; $scopeList ; JSONString ] ) ] 
End If
# 
# case Your Google App
# 
If [ False // Set CustomFunction from Your Google App Information ] 
	変数を設定 [ $appId ; 値: z_yourGoogleAppId ] 
	変数を設定 [ $secret ; 値: z_yourGoogleAppSecret ] 
	変数を設定 [ $redirect ; 値: z_yourGoogleAppRedirect ] 
	テキストを挿入 [ 選択 ; $scopeList ; 「https://www.googleapis.com/auth/calendar https://www.googleapis.com/auth/drive https://mail.google.com/」 ] 
	変数を設定 [ $param ; 値: JSONSetElement (  "{}" ;  [ "appId" ; $appId ; JSONString ] ;  [ "secret" ; $secret ; JSONString ] ;  [ "redirect" ; $redirect ; JSONString ] ;  [ "scopeList" ; $scopeList ; JSONString ] ) ] 
End If
# 
# ──────────────────── Perform Script
# 
スクリプト実行 [ 「0307.Get Refresh Token Google ( appId ; secret ; redirect ; scopeList )」 , ファイル: 「fmoauth」 ; 引数: $param ]
# 
# ──────────────────── Response Data
# 
If [ IsEmpty ( FilterValues ( JSONListKeys ( Get ( スクリプトの結果 ) ; "" ) ; "refresh_token" ) ) ] 
	# error
	フィールド設定 [ USER::googleRefreshToken ; Get ( スクリプトの結果 ) ] 
Else
	# ok
	フィールド設定 [ USER::googleRefreshToken ; JSONGetElement ( Get ( スクリプトの結果 ) ; "refresh_token" ) ] 
End If
# 

1件のコメント

fmOAuth(0.0.2)に、GmailのAPI(ダウンロードと送信)を実装しています

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻旭洋です。

久しぶりのブログです。みなさまご無沙汰しております。

去年(2017年)の年末に fmOAuth というサービスのベータバージョン(0.0.1)をリリースしました。

リリースした後、しばらく開発することができなかったのですが、少し時間ができたので継続して開発を進めています。

今回のリリース(0.0.2)では Gmail のAPIにアクセスできるようにスクリプトを追加しました。

そのため、Gmailをダウンロードできるようになり、API経由でのメール送信ができるようになりました。

メール送信については、ファイルメーカーのスクリプトステップでメール送信できるので不要かと思いましたが、せっかくですので実装しました。
(ちなみに、現在のところはプレーンテキストの送信になります。)

Gmail API

fmoauth-002-gmail-api-download-send1

Gmail API レスポンスデータ(画像)

fmoauth-002-gmail-api-download-send2

Gmail API レスポンスデータ(JSON)

{
	"messages" : 
	[
		{
			"id" : "1617d8aa4f69f846",
			"threadId" : "1617d8aa4f69f846"
		},
		{
			"id" : "1617d87efe69da91",
			"threadId" : "1617d87efe69da91"
		},
		{
			"id" : "1617d3c7d8bba069",
			"threadId" : "1617d3c7d8bba069"
		},
		{
			"id" : "1602efb1eafc3062",
			"threadId" : "1602efb1eafc3062"
		},
		{
			"id" : "1602edd4d91518e5",
			"threadId" : "1602edd4d91518e5"
		}
	],
	"resultSizeEstimate" : 5
}