Claris FileMaker システム受託開発

弊社が心がけていること

小さくはじめる

お客様の課題や要望にもよりますが、できる限り小さなシステムの開発からはじめることを心がけています。

早くはじめる

“小さくはじめる” ということを意識し、的をしぼったシステム開発を行うことで、運用までの時間が短くなります。

開発工程について

おおまかな工程

  • ヒアリング
  • 要件定義・設計
  • お見積り
  • 開発
  • テスト稼働
  • 本稼働・運用

ヒアリング

お客様の課題や要望をお聞きし、その内容をもとにご提案します。
概算のお見積をご提示します。

要件定義・設計

システムにおいて、実現されるべきしくみや性能を整理しまとめます。
システムの設計をし、データベースの構成や機能についてモックアップを使いお客様にご説明します。

erdiagram2

mockup1

mockup2

お見積り

正式なお見積をご提示します。

開発

システムを開発します。
プロジェクト管理ツールの Backlog を使い、確認事項や開発時の記録を管理します。
開発するシステムの規模にもよりますが、プロトタイプを作成し共有します。
お客様からのフィードバックをもとに、手戻りの少ない開発を心がけています。

テスト稼働

お客様にてシステムのテストをして頂きます。
システムを微調整します。

本稼働・運用

システムの納品をします。
各種機器やネットワークなどの環境の準備をし、運用を開始します。