clip4d(FileMakerのクリップボードを活用するツール)を作ってみた

こんにちは。
株式会社フルーデンスの小巻旭洋です。

かなり前から「作ってみたいな〜」って思っていたツールをやっと形にできました。
難しい技術ってこともなく、すごく簡単なファイルですが、もしかしたらお役に立てるツールかもしれません。

タイトルの通り、FileMakerのクリップボードを活用するツールってことなんですが、分からない人もいるかもしれませんので簡単に紹介です。
(開発者の方には、有名な Clip Manager for Mac のすごい簡易版と思って頂ければと思います。)

clip4d(FileMaker開発者向けクリップボード活用ツール)のデモ

実際の動きを見て頂いたほうが早いと思います。どうぞ。

FileMakerのデータ

みなさまご存知の通りですが、FileMakerのオブジェクトをコピーするとxmlとして保存されます。

たとえば、下記のレイアウトにある “テキストラベルです” というテキストをコピーしてみます。

そうすると、下記のようなデータでクリップボードに保存されます。

このxmlの “テキストラベルです” の部分を変更し、変更後のxmlをクリップボードに設定すれば、FileMakerのレイアウトに変更後のテキストを貼り付けることができます。

clip4dの使いどころ

話を戻しまして clip4d というツールは、クリップボードのxmlをテキスト化します。
テキスト化された文字情報を置換してもよいですし、ハウスキーピング用として管理してもよいかもです。

あるかどうかは別として、レイアウトのTOを変更する場合に、レイアウトに配置されているオブジェクトや計算式をいちいち直すのは手間ですので、こういう場合は置換すると便利かと思います。

下記のページに、簡単な使い方の動画やダウンロードURLを乗せていますので、宜しければ使ってみてください。

https://frudens.jp/about-clip4d-filemaker/

当時勤めていた会社で FileMaker プラットフォームと出会い、インハウス開発者としてカスタムAppの開発を行う。2014年からフリーランスとして活動し、2016年に株式会社フルーデンスを設立する。最近は「URL から挿入」を使って、様々なサービスとAPI連携したり、Amazon DynamoDBやAWS Lambdaを使って開発をしています!

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